今週のN国党です。今年も明けましたね。あけおめですね。
さて2020年のN国党ということですが今年は(おそらく)選挙がありN国党も衆院選に候補者を出す予定ですね。しかしN国党の人気は思った以上に下がっていくのではないかと思われます。
年明けから嫌なことがありました。
ついに一般国民のささやかな願いをディスり出した立花孝志
えーと新年早々、嫌だな~というものを見ました。それもN国党の党首の立花孝志のツイートです。
これは例の前沢さんのお年玉企画でとある方が前沢さんをリツイートして応募しているんですが(フォロー&リツイートで100万円プレゼント応募なのです)何と立花さんが因縁を付けてますね。
だって。恐ろしいっすね~。
今現在立花さんは税金から給与を貰って生活している身と思われます(政党交付金から給与を出すという流れらしい、まだ払っているという養育費もそこから出てるのかも)。
しかし私達、平民が税引きで100万円を生活資金とは別に貯めるのは今中々大変ですよね。消費増税とよく言われていますがその他の社会保険料も軒並み上がっている訳で生活が苦しい方が多いのです。
それなのに政党の党首がこんなことを抜かすというのは新年早々から胸糞悪いとしか言いようがありません。
ね?この人頭おかしいでしょ?

堀江貴文と付き合って影響されたのか?
前澤友作さんと、ホリエモンさんにリツイートされる自分はすごいと思ってしまう(^O^) pic.twitter.com/esYQSCcGKz
— 立花孝志 NHKから国民を守る党首 (@tachibanat) January 4, 2020
最近は何だかんだ言って堀江貴文と立花さんはお友達なんですね。
向こうは友達じゃねえよと言っているようですがミュージカルとか何かいろいろやってるみたいですよね。ま軽い友達ですかね。
で、何が言いたいのかといえば立花さんは自分がお金を稼いでる錯覚に陥ってるんじゃないのか?って思うんですよ。
政党を作って政党交付金を得て、議員給与を国から得て、支援者からお金を借りて…というように何かを生産してお金を稼いだ訳じゃないのに手元に今後6年間で5~6億円くらい?(すでに借りてその多くを前借りしています)政党交付金が入ってくるので「稼いだ」と錯覚してるようなんですね…。
そのお金って大切な税金から支出されているもので政党として国全体のことを考えてやってくれるものだという建前で貰えているわけですよ。
それと前沢さんや堀江さんのような起業家が稼ぐお金と同質であるのか?それは違うよなって。。
何か立花さんはそっちのグループの人達と自分が同じだと思いこんでる節があって大いなる勘違いだよな~って思いますね。気は確かなんだろうかと。
俺は成功者だと嘯く理由とは?
立花さんが「俺は成功者だ」とかたまに言い出したりするのはきっとお薬が効いてるからなんだと思います。
もちろん違法なお薬ではないですよ?そういう誹謗中傷ではありません。
そうではなくて立花さんって精神科のお薬を飲んでいるそうでこれが問題でしょうね。
精神科の薬って内海聡医師の話からすると悪化するだけのようです。
立花さんはNHKでイジメられて一時的に鬱になったのは本当でしょうが生まれつき鬱な人ではないですよね。一時的に躁鬱みたいな状態になったために(精神科に行って)薬を飲むようになったらしいので、頭がおかしくなったのは薬のせいだと思われます。
※ちょっと異端な考え方かもしれませんが
NHKを辞めた頃の立花さんはパチンカスとしてお金を稼いでいたようですがまだマトモな感じに見受けられます。
パチンコも音や光で頭がおかしくなる効用があったりすると思うのですが(+小博打を常習すると頭がやられる)、精神科が出すお薬を服用するのは最もヤバいことだと思われます。直接に服用しますから。
自分で起業をして会社を作って大金を稼いだこともないのに税金を払っている主体である国民に向かって公党の党首が「自分で100万円稼いで起業しろよ、乞食すんなよバーカ」みたいなツイートをわざわざ前沢さんのお年玉企画応募ツイートに被せてる訳ですよね。
その人に特別恨みがあるとかじゃなくて自分の力を誇示したいがためだけにそんなリツイートしてるとかもう頭がイかれてるレベルだと私には思えますね。
今年はN国党の最後になってしまう可能性もあるかもしれません、党員の皆様、マジで立花さんは相当キテますね。
「いやいやそんなことはない」と党員の方は口を揃えて言うのが目に浮かぶのですが異様なものを異様と思えなくなっているのは末期症状でしょう。
どう考えてもあなた達のボスはおかしいです。精神科のお薬が変に効いてるかどうかの話は別にしても悪い意味でクレージーだよって。