NHKをぶっ壊す!はどこへ?N国党がみんなの党になったら投票したくない理由(わけ)とは

NHKから国民を守る党

今週のN国党ですが余り動きは無かったようです。

途中、選挙活動」を利用して合法的に立花氏がNHKに対して街宣活動を仕掛けたのですが場所が悪く同じビルに予備校があってうるさいので帰ってくれと言われたということがあり、またネット上で物議を醸しました。

ただこの形とは新しい街宣右翼(オルトライト)の形態なのではないか?と思いました(笑)、また発明しましたね(爆)誰か真似しそうです🤩🤩🤩


さて今週もN国党に批判が増えたのは確実であり、立花氏も体調が優れないという状況になりましたがYou Tubeの動画ではやけにスッキリした表情で登場し「何か吹っ切れた」感じもしないではありませんでした。

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NHKをぶっ壊す!はどこへ?

立花氏が何かスッキリした表情に見えたのはきっとNHKをぶっ壊す!ということを諦めたからだと思います。

今年参議院選挙で1議席取った段階ではもしかしたらこのままぶっ壊してくれるんじゃないのか?そんな予感がしたものです。確実に立花孝志に風が吹いた瞬間でした。

しかし半年近く経ってみて19年が終わろうとする頃にはN国党はその名前を捨ててみんなの党へ生まれ変わろうとしています。

これは立花氏や彼に投票した人々の思惑が大きく外れた結果でしょう。

現実的にNHKをぶっ壊す!というのは今すぐにとは行かない訳で具体的に言えば”今のNHKがマトモだ”と思っている日本人がまだまだ多いということだと思います。昔よりライトな内容の番組が増えたのは確かですがまだまだ視聴している人が多いようですね。

実は降りた立花孝志

ぶっちゃけ立花氏も少しホッとしている部分はあると思います。

最初の勢いは異常でした。何をやっても立花孝志は正義!どんどんやれ!という感じ。訳の分からないネット民意が空恐ろしくなったのでしょうね…。

マツコデラックスを追い込む寸前まで行ったのですが実はサッと引いたんだと思います。とんでもない民意に乗っかていたのに降りちゃいまいた。

確かに5時に夢中とかいう番組の放送中に外で騒いでも警察沙汰になるだけだったのですが、あのまま”投票した人達を馬鹿にした”ということで警察沙汰上等で追い込めた筈です。別に国会議員なんて辞めたって良かった訳だし。

でも降りっちゃったと思いますね。これやべえなって。ここがターニングポイントでしょう。

ここらへんが立花氏のバランス感かもしれません。ここで最後まで行ってしまうと過激派ですからね。ただ立花孝志を応援していた人々の中にはそういった過激な行動を望んでいた人も多く居たと思います。

それが世の中変わるってことじゃねえの?って

N国党がみんなの党になったら投票したくない理由(わけ)とは

N国党がみんなの党になる確率は高まっています。

国政政党としては完全にみんなの党という名前の方がマシでしょう。

しかし私はみんなの党に投票したくないなって思うんですよね😯

みんなの党と言えば渡辺喜美先生じゃないですか。党首は同氏になるのが確実のようです。

渡辺先生と言えば勉強家で今も国会にて積極的に発言されていて経済通でもあります。

ただリフレ派(寄り)なんですよね。

最近おしゃっている経済政策の内容はほぼ高橋洋一氏経由のリフレ派的なものが多いです。彼の入れ知恵が入ってるので(例えば今マイナス金利だから国債を100兆円出せばタダで何兆円か予算が出るとか)。

まあそれは良いんだけど、でもそういうトリッキーなことするんだったら普通に国債出して日銀に直受けさせれば良んじゃねえのっていう。それだったら100兆円もプールしなくていいじゃん、そもそもトリッキーなことをしても一時的な財源にしかなりませんよって。

またリフレ派の問題は党派性だと思います。左・右で高橋洋一氏は党派性はないですよ。でも経済政策に至っては党派性強くて面倒くさい人です。何だかんだ言ってリフレ派は積極財政は嫌なんですね。高橋洋一氏は別にレイシストじゃないし右翼でもないのですが経済政策に関しては金融緩和にこだわっていますからね、今ももっとできるとか言ってます。ただ無駄ですよねそんなのもはやって。

上場企業は利益が上がってもリストラを推進していますし大多数の人の給与は逆に下がっています。増税もありますし実質賃金自体も下がり続けています。構造的な問題もあるので金融緩和をこれ以上しても計算通りには行かないし、かと言ってその誤りを認められない人なんですよね。

リフレ派の本音としては積極財政しなくても金融緩和によって経済が好転したら良いじゃんということを考えていて、それは合理性が高く効果的でもあると信じているんですね。石垣のり子が反緊縮(高橋)はファシズムだとかそれは全部デタラメですよねw

高橋洋一氏は政府予算はなるべく削りたい方、どんどん削れなので政府予算に関しては緊縮派なんですって。MMTとか言ってる人達は積極財政派なんで考え方が真逆なので、高橋氏は「数式出せ」とか「MMTとかよく分かんないですね~」とか因縁を付けて嫌がらせをしているんですよ。実は中身は大体似たようなことを言ってるんですが党派性があって相容れない訳なんですね。小さい違いにこだわりがあるんだと思います。

またリフレ派はぜんぜん国民経済の実態については興味ないです。頭でっかちが治らないので「GDP上がってるからいいじゃん」みたいなことを追い込まれると終いには言い出すんで(勉強はできるんだけど)困ったちゃんなんですね実は。

で、渡辺先生の話に戻りますがそんな反省の無いリフレ派の言うことを真に受けてますからね。国会で小難しいことをずっと言っているのはそのためです。財務省は全く相手していません。向こうも高橋洋一が言ってるんだろうなって分かってるんで。なまじっか勉強家の渡辺先生のことですからよく高橋洋一氏の言っていることを聞いて理解している訳です。

しかし全部正解じゃないねえし、党派性強いんだよなっていう🤕

とにかくもっと細かい話はありますがN国改めみん党がそういう方向性になったら投票する気が失せるよなって私個人は思います。そもそもみんなの党になんか入れたことねえし。。