N国党は最近の選挙で負け続けています。※次の衆議院選挙で勝てるのか?

NHKから国民を守る党

※上記画像は現在、N国党とは直接関係ありません

今回はNHKから国民を守る党についてです。

最近(参議院選挙後)のNHKから国民を守る党は選挙で負け続けであると言えます。

まず埼玉県知事選挙では当然ですが落選をして結果は得票率が3.3%でした。

3.3%という数字は実は参議院選挙よりも良い得票率で健闘したと言って良いかもしれません。

そもそもN国党は埼玉県知事選挙で勝つ気なんてさらさら無かったので相変わらず名前を売ったり、どれくらいの票が取れるのか?を測っていたという目的があったようです。

スポンサーリンク

栃木県鹿沼市議会議員選挙でも惨敗

続けて栃木県鹿沼市議会議員選挙という市議会の地方選挙もありましたがこちらも結果としては惨敗であり、最下位だったようです。


ただこちらの選挙も立花氏は勝てないという見込みだったようですね。

一般的な見方ですと栃木県鹿沼市(人口9万人程度)という小さな都市の市議会なら今のN国党の知名度なら楽勝だろうと思いがちですが、逆にこういう小さい都市だと勝てないのだそうです。

私の見方としては若い人が少ないから票が中々入らないのかなと思ったりします。高齢化がどんな地方でも進んでいますからN国党のような急進的で過激な党は高齢者に受けがとても悪いです。市議会でも律儀に選挙に行く高齢者の方からするとN国党は論外でしょう。

速報、交野市議選も惨敗

2019/09/09の交野市議選も負けです!


ただこちらも立花党首によると「絶対に当選しない」市議選のようです。

次の衆議院選挙で勝てるのか?

計算通りとは言え現在ブレイク中のN国党が地方選挙でも負けているという事実は次の衆議院選挙について黄色信号のように思えます。

何と言っても現在の立候補予定者は問題だと思います。(やっぱり出る人がいないのかな~?)

例えば東京ブロック一位は立花さんの彼女の司法書士の女の子です。「俺の彼女です」とハッキリ立花さんも言っていましたが、有権者からすると『どうなんだろう?それ』っていう印象しか持たれないでしょうね。


こんな感じなので投票したくなるという気持ちよりも疑問符を付ける人の方がどうしても多くなるだろうということです。

そして九州ブロックの一位もすでに決まっていて20代の若者のようです。どうも東大法学部卒のYou Tuberということですがかなり厳しそうです。

東大法学部卒と言われても現在ではだからどうした?という人がほとんどでしょう。立花氏はポテンシャルを買っていると言っているようですが若干見誤っているのかな?と言えます。

ぶっちゃけこの彼は「ほとんど職歴が無さそうなブラブラしている若者」に見えるので(本気で受かるために戦うなら)苦戦必至でしょう。

※近畿ブロックや関東ブロックは議席取るかもしれないということですが…?

CM出演中の有名タレントを衆院候補に起用?

あとはまだ明かされていませんが、「CM出演中の有名タレントを衆議院議員候補に起用?」というようなことを党首の立花さんは言っていましたね。

ただこれは悪手とは言わないですが立憲民主党もやっているような安易な選択肢です。

何と言ってもN国党に投票している人達というのはテレビ全体のあり方について異議を唱えていると思います。簡単に言えばテレビタレントとか大嫌いな人達の集まりですからそこに現在、CM出演中の有名タレントを衆議院議員候補に起用するというのはちょっとオカシイなって思いますよね。

今の得票率では衆議院選挙は勝てない?

今の選挙の得票率ってN国党がどれくらいあるのか正確には分からないのですが、3%弱だとすると衆議院選挙では絶対勝てないですね。。

すでに300人?くらい候補を出すという戦略は現段階では辞める方針のようですがこのままだと当選者を出すということすら厳しそうです。

N国党の人気は失速中なのか?

N国党の人気というのは失速というか横ばいだと思います。

立花さんのYou Tubeの登録者数も選挙当選後はかなりの速度で増えていったのですがすぐに落ち着いていてゆっくり増えていっている状態になっています。

参議院選挙後の選挙は冒頭でも言いましたが全敗で票数は伸びていません。話題になっている割には票に結びついていないのが気になるところです。

しかもこれと言って票に結びつくような戦略は今のところ無く、ずっとYou Tube上(その他ネット)などで立花さんがいろいろ話題を出して繋ぎ止めているような状態です。

衆議院選挙までの課題としては話題性は十分にある、しかし票に直接結びつくような戦略がこれからは必要なように思えます。

私はNHK次第だと思います。

個人的にはN国党はこれ以上は話題性で票を増やすことは不可能だと思います。

N国党ファンを繋ぎ止めるには話題性を出していくのは絶対必要ですがそれ以上にファンを増やすことは難しいように思えますね。

ですから今後はNHK次第だと思います。

「受信料は負担金。放送の対価ではない」上田NHK会長、N国党主張に初見解 - 毎日新聞
 NHKの上田良一会長は5日の記者会見で、今年7月の参院選で「NHKから国民を守る党」が議席を獲得したことについて「民意の一つとして受け止める」とした上で、「受信料は、公共放送の事業を維持運営するための負担金であり、放送の対価ではない」と受信料制度に対する理解を求めた。上田会長が同党について見解を述

NHK側がこういった発信をして国民の不信を買っていけばN国党に勝機が出てくるのかなと。しかしNHKがだんまりを決め込むとN国党には全く勝機が無くなるでしょう。要するにNHKの挑発的な発言(※NHK自体はそうは思っていないでしょうが)が鍵です。