朝日新聞が馬鹿にしているQアノンって一体何なの?まとめ・動画

メディア

最近、Qアノンというアメリカのある組織、メディアが話題になっています。

実は以前より(CNNの報道内容を真に受けている)朝日新聞は「Qアノンという陰謀論は~」といったような論調で新聞紙上で取り上げています。

朝日新聞の論調はいつもの話で「貧しい低所得者層がQアノンという根拠ない陰謀論に扇動されてトランプ大統領を支持しているんだ」と言っています。やれやれですよね。

それじゃ、朝日新聞は根拠あるのかっていう話なんですが(笑)

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Qアノンとは何か?紹介動画

無駄にクオリティが高く、内容的にもよく考えられたものであると言えるかもしれません。

ただしこれは「Qアノン公式動画」ではありません。Qアノン(”Q”Anonymous)自体はアメリカのネット匿名掲示板で書き込みしている人です。ですからQアノンの公式サイトやTwitterアカウントはありません。※今のところあっても偽物です…

日本で言えば2チャンネル5チャンネルといった掲示板にハンドルネーム付きで投稿している人がいますよね?アメリカでもそういう掲示板があって”Q“と名乗って書き込んでいるようです。

その”Q“が書き込んでいる内容がいたずらレベルではなく政府内のこともよく知っている人物なんじゃないのか?ということで(一部の人たちに)信じられるようになっています。

上の動画は”Q”の発言まとめ動画という感じです。

動画の内容は最新の陰謀論?

さて動画の内容を具体的に説明をしますと5:45に日本語字幕では、

犯罪者たちはディープステート、またはカバール秘密結社として知られていてた。

この一節からも分かるように陰謀論的には最近の流れを汲んでいるのがQアノンの特徴です。

ディープステートというのは奥の院といった意味です。英語でもハッキリとDeep Stateと言っています。これは今のアメリカの大統領やそれを動かしている大金持ち達のことを指していると思われます。

後は次の「カバール」ですよね。これは説明するのが非常に難しいのですが、民族の名前のKhazar(ハザール)から来ているものと推測されます。

ちょっと説明しますと、大昔にハザール人というのがいたんですね。で、その子孫が今世界を動かしているということなんです。その秘密結社をカバール秘密結社というように呼んでいるのが最近の流れです。経緯は分かりませんがハザールをカバル、カバールとか言ったりする場合もあるようです。

参考※ハザール王国の謎(外部リンク)

そういった感じでQアノンではこの世界を動かしているのは”カバール秘密結社”だというように呼んでいます。いずれにせよハザール人のことを言っているようです。

まあハッキリしたことは誰も分からないんですが(笑)

レーガン後の大統領は全てカバールの操り人形だ!

Qアノンの思想をよく現している表現としては「レーガン後、全ての大統領がディープステートの犯罪者たちであった。(動画5:51)」

これは特徴的でQアノンによるとレーガン大統領というのはアメリカ国民を豊かにしようとした良い大統領だったんだと。しかしパパブッシュ(スカルアンドボーンズ)からはアメリカ国民を貧乏にしてディープステートの大金持ちだけ豊かになれば良いんだという政治に変わっていったんだという主張を展開しているんです。

トランプ大統領はレーガンの再来、救世主

そこでトランプ大統領の話になります。。

Qアノンはご存知の方もいらっしゃるでしょうがトランプ大統領支持です。共和党支持というよりもトランプ大統領支持ですね。ブッシュ一族(共和党)を批判していますからそういうことで良いんでしょう。

こういう見方は朝日新聞などリベラルと自認している人達からすると格好の標的になるような話なのですが、トランプ大統領の経済政策というのは確かにレーガン大統領の政策の再来かもしれません。

トランプ大統領は労働者層の失業や賃金の改善を第一にしてグローバリゼーションを批判しているのでリベラルの空疎な理想主義や経済政策よりもアメリカ労働者層に人気が出るのは当然でしょう。

そもそも貧富の格差で社会が滅茶苦茶になっているアメリカにおいてトランプ大統領がある意味で救世主になったとしても不思議ではないです。リベラルはその辺の空気感が読めずに今日も「移民を拒否するな!」「自由貿易は大事!」とか言って人々の支持を失っているというわけです。

Qアノンは結局誰が作ったのか?


Qアノンの主張は荒唐無稽に見えるかもしれません。しかしアメリカ人の一般国民が貧しくなっていった時系列というか歴史を踏まえていて、ただの妄想や陰謀論として片付けることはできなくなっています。

事実こういった主張に押されて出てきたのがトランプ大統領ですから朝日新聞はその現実までは否定できませんよね。嘘から出た真ではなく、実は悲惨な現実によって生まれたのがトランプ政権だとしたらリベラルはもっと真剣に事態に対処しなければいけないでしょう。

それがよく分かっていないからますます火に油が注がれる訳ですw

ハッキリ言ってアメリカは今メチャクチャです。人権とかLBGT何とかを叫ぶ前にやるべきことがあると思うんですね。

多くのアメリカ国民が貧困化していく中でベストな選択肢がトランプ大統領だったと言えなくもありません。だって他の大統領だったら一般国民に雇用を増やす政策というのは取れなかったですから。

トランプ大統領のようにこれ以上は移民はノー、グローバリゼーションもノー、中国は経済制裁だということなんて絶対に誰もできそうもありません。

さて最後にQアノンは誰が作ったのか?

これは陰謀論最前線でも分かっていません笑。

一説にはスティーブ・バノンのような右寄りのオルト・ライトが作った説。NSA(アメリカ国家安全保障局)の人間も協力しているんじゃないか説も。

そしてもう一つは逆にディープステートがアメリカ中に混乱を巻き起こすために作った説もあります。Qを利用してそういった陰謀論を撒き散らしているという訳です。デタラメ・ウソを撒き散らして更にトランプ大統領にデタラメな政策を実行させて世の中をカオスにしてしまうということです。これは一つのショックドクトリンの一部じゃないか説です。

いずれも有りそうですが事実は分かっていません。ただこのQアノンのような主張が今アメリカを突き動かしているのは間違いないようです。CNNよりもQアノンを信じる人が増えています。